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leoblogkun

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プレーメーカーとしてのGKの役割

今では、エデルソンなどのプレーメーカーとしてのGKは、いるものの最初にその役割を定着させたのはシュマイケルです。

(カスパーシュマイケルのお父さん)f:id:leoblogkun:20201122005103j:image

 

彼は足ではなく手を使ったボールの処理、すなわちスローイング(すごく遠くにボールを投げることができたので、)新たなプレースタイルを実践していった。

エデルソンとはタイプの違うプレーメーカーのGKでした。エデルソンは足元がうまいタイプです。

f:id:leoblogkun:20201122005147j:image

 

このシュマイケルのロングスローが、基本的な武器の一つになった。

シュマイケルはロングスローで、アシストさえも記録しているほどだ!!

 

GKは11人目のフィールドプレーヤーであることがわかる。

逆にボールがうまくさばけないと、時代から取り残されることになると思う。

 

#エデルソン #GK   #プレミアリーグ #サッカー